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お食い初めの祝い箸は全員分必要なのか?使い方や処分方法についても解説

お食い初めの祝い箸は全員分必要なのか?使い方や処分方法についても解説

お食い初めの祝い箸を用意したいけど、全員分用意したほうがいいのかわからない方もいるのではないでしょうか。

適切な本数がわからないと二度手間になってしまいます。

本記事では、お食い初めの儀式での使い方と併せて、祝い箸の特徴や祝い箸の処分方法について解説します。

お食い初めとは

お食い初めとは

「お食い初め」とは、生後100日を記念して行われるお祝いの一環であり、一生食べ物に不自由しないようにという願いが込められた儀式です。この儀式は古代から続く伝統行事であり、赤ちゃんの健康な成長と食べ物に恵まれた生活を祈るために行われます。

お食い初めでは、赤ちゃんに初めて箸を使わせ、お魚を食べさせることが一般的です。実際に赤ちゃんが箸を使うのではなく、親や家族が赤ちゃんのために箸を使ってお魚を食べさせる、あるいは模擬的な行為を行います。このため、地域によっては「箸揃え」「箸祝い」「真魚始め(まなはじめ)」など、様々な呼び名がありますが、基本的な意味合いは共通しています。

お食い初めは、家族全員で赤ちゃんの成長と家庭の幸福を祝福し、感謝する特別な瞬間です。一度きりのお祝いであり、豪華な料理を用意し、楽しみながら思い出深い瞬間を過ごすことが重要です。

祝い箸の特徴

祝い箸の特徴

祝い箸は、お正月のおせち料理や結婚式、お食い初めなどの祝い事の際に使用される特別な箸です。通常の割り箸とは異なり、柳などの白木が素材として使われます。この選択には特別な意味があり、柳の木はしなやかで折れにくい堅牢な性質を持っているため、祝いの場に相応しいとされています。また、古来から柳の木は縁起の良い木材とされており、それも祝い箸に採用される理由の一つです。

祝い箸の特徴は、両端が細く、中央が太くなっていることです。片側は人間(自分)が使用し、反対側は神様が食事に使うとされています。これは祝い事において神聖な要素を含めるための習わしであり、祝い箸の象徴的な要素です。長さは約4センチで、「八寸」と呼ばれ、その名前は末広がりの「八」に由来しています。祝い箸はしばしば幸福を願う「寿」などの文字や、飾りの水引が施された箸袋に入れられており、その見た目も華やかで特別な日の祝福を表現しています。

お食い初めの儀式での使い方

お食い初めの儀式での使い方

お祝いの食事を用意し、赤ちゃんがまるで食べているかのように見せるために、箸を使って食べ物をつまみます。通常の箸の使い方が苦手な方も、この特別な機会には正しい箸の持ち方を実践することが望ましいです。

食べ物を赤ちゃんの口元にゆっくりと運び、軽く唇に触れさせらます。ただし、赤ちゃんがまだ離乳食を始めていないので、食べ物を誤って飲み込まないように細心の注意を払いましょう。

祝い箸の使い方

祝い箸の使い方

祝い箸は、箸先を清潔に保つように使用することが大切です。食事の際には、箸の先端から約3センチの部分を使うのが良いとされています。大勢で食事をする際に、お箸を逆さにして取り箸にすることがありますが、祝い箸の場合はこの方法を避けるべきです。

祝い箸は両方の先端が細くなっていて、どちらの側を使っても問題ありませんが、片側は神様が食事をされる際に使用されると考えられているため、注意が必要です。したがって、祝い箸を使う際には、箸の使い方に気をつけましょう。

お食い初めの祝い箸は全員分必要なのか

お食い初めの祝い箸は全員分必要なのか

お食い初めの際に祝い箸を用意する際、基本的には赤ちゃんの口に食べ物を運ぶ役目を担当する最年長者の分だけが必要です。この儀式では、最年長者が祝い箸を使って赤ちゃんに食べ物を口に運ぶことが一般的です。

ただし、お食い初めは家族や親せきが一堂に集まる特別な機会であり、通常は一緒に食事を楽しむことが多いです。そのため、家族全員分の祝い箸を用意し、皆でお食事をすることが一般的です。祝い箸は一度の使用に限らず、他のお祝いの機会やお正月などでも再利用できるため、余ってしまっても無駄にはなりません。

このように、お食い初めの席では家族や親せきとともに祝い箸を使って食事を楽しめて、特別な瞬間を共有することが大切です。

【祝い箸】お食い初め儀式での注意点

【祝い箸】お食い初め儀式での注意点

祝い箸には特別な意味が込められており、その特徴的な形状には深い意味があります。通常、祝い箸は両端が細くなっていますが、片側は神様が食べるため、もう一方は人間が食べるために使用されます。これは神様と一緒に祝い膳を共にするという象徴的な意味を持つ「神人共食(しんじんきょうしょく)」と呼ばれる儀式に由来しています。

ただし、祝い箸を逆さにして取り箸にしたり、箸袋を折りたたんで箸置きにしたりすることは避けるべきマナー違反です。祝い箸は大切に取り扱うべきで、神聖な意味を持つものとして尊重されます。

祝い箸の使用方法については、箸の先端から約3cmの部分を使うことが正式なやり方とされていますが、難しい場合でも気を遣って丁寧に取り扱うことで大丈夫です。

お食い初めの儀式では、お料理を祝い箸にとり、赤ちゃんの口に運ぶ役目があります。生後100日ではまだ離乳食が始まる前の時期であり、食べさせる必要はありません。唇に触れさせるか、口の近くに持っていくことで、儀式を行います。これは赤ちゃんの健やかな成長と豊かな食生活を祈る意味を持っています。

【お食い初め】祝い箸の処分方法

【お食い初め】祝い箸の処分方法

お食い初めの後、使い終わった祝い箸の処分は注意が必要です。祝い箸は縁起物であるため、普通にゴミ箱に捨てるのは避けたいものです。

一般的には、以下の方法で祝い箸を処分することが考えられます。

  • 神社でお炊き上げする
  • 塩で清めてから処分
  • 名前入りのマイ箸を検討

神社でお炊き上げする

最も伝統的な方法で、神社に持ち込んで神聖な儀式でお炊き上げしてもらえます。これにより、祝い箸が清められ、縁起のいいものとして再利用されます。

塩で清めてから処分

祝い箸を丁寧に洗い、塩で清められます。その後、白い紙で包み、紙袋やビニール袋に入れて、他のゴミとは分けて可燃ごみとして出せます。塩で清めることで、祝い箸を神聖な状態から解放し、適切に処分できます。

名前入りのマイ箸を検討

最近では、お食い初めの際に使うためだけでなく、将来の食事にも使える名前入りのマイ箸を購入することが増えています。これにより、祝い箸を使い捨てることなく、持ち続けられます。

祝い箸は縁起物であり、大切に扱うべきです。どの方法を選んでも、祝い箸の意味を尊重しながら適切に処分できるでしょう。

まとめ

今回は、お食い初めの儀式での使い方と併せて、祝い箸の特徴や祝い箸の処分方法について解説しました。

お食い初めの際に祝い箸を用意する際、基本的には赤ちゃんの口に食べ物を運ぶ役目を担当する最年長者の分だけが必要です。

神戸はしまんでは、祝い箸を取り揃えています。資料請求や見積もりなど、気軽にお問い合わせください。

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