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竹の割り箸は環境にいい?特徴やメリット・デメリットを詳しく解説

「竹でできている割り箸って木製のものと何が違うの?」
「竹の割り箸をつかうメリットってある?」
「カビや臭いが気になるのはなぜ?」

割り箸にはさまざまな素材のものがあり、竹もその1つです。「割り箸を使う=エコではない」と考えている人も多く、竹製の割り箸を使うメリットはどんなところにあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

今回は、竹の割り箸の特徴やメリット・デメリットを紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

1.環境にやさしい竹の割り箸の特徴

竹の割り箸は、軽くて強度が高いのが特徴です。竹には強度があるため細く加工でき、持ちやすい形に調整しやすいのがポイント。

最近では竹製の箸を提供する店も増えています。

竹の箸が作られる製造工程は「伐採・裁断→煮沸・すすぎ→乾燥→切断→加工」という手順です。海外で製造する際には、カビを防ぐために防カビ剤や漂白剤を使用することがあります。

薬品が使われることに抵抗を感じるかもしれませんが、厚生労働省がしっかり品質検査をおこなうため、安全性は高いといえるでしょう。

竹製の割り箸は、環境にやさしいといわれています。竹は約1年で成長し、3年ほどで成熟するため、適度に伐採しないと生長が悪くなってしまう性質です。

木に比べると成長スピードが早い竹は、伐採してもすぐに伸びます。竹製の箸が環境にやさしいといわれるのはそのためです。

2.竹の割り箸を使う4つのメリット

竹の割り箸を使うメリットを、4つ紹介します。

  1. 強度が高い
  2. 軽くて扱いやすい
  3. コスパがいい
  4. 環境にやさしい

詳しく見てみましょう。

1.強度が高い

竹はしなりが強い性質があります。竹を使った割り箸は、強度が高く折れにくいのが特徴です。

自然に生えている竹を思い浮かべると、強風でも折れずにしなっている姿が想像できるのではないでしょうか。

そんな竹から作られた割り箸は、油や火にも強いので、中華や焼肉などあらゆる料理に対応可能です。また、竹の割り箸はきれいに割れやすいので、うなぎや天ぷらなどの日本料理店でも多く使われるようになっています。

2.軽くて扱いやすい

竹は木よりも軽い材質です。竹を割り箸に使うことで、手に負担をかけずに食べ物をつかめるため、高齢者や子どもにも扱いやすくなっています。

また、竹は強度が高いため木よりも細く加工しやすいのが特徴です。竹製の割り箸のほうが木製より細く作られている製品もあります。

また、竹の割り箸は木製に比べると滑りにくい特徴があるため、細かい食べ物もつかみやすいでしょう。

3.コスパがいい

竹の割り箸は、比較的安価でコストパフォーマンスに優れています。

木製の場合、使われている木材によって値段は大きく変わります。その点、竹は成長スピードが早いこともあり、安定して供給できる素材です。

また、木製よりも強度が高く滑りにくい特徴もあり、竹の割り箸はコスパを重視する方にぴったりです。

4.環境にやさしい

竹は成長が早く、3~5年で成竹になります。伐採しても地下茎から芽が出てくるので、割り箸を作るために竹を植える必要がありません。

数年のサイクルで竹を生産できるため、木を伐採せずに箸を作ることが可能です。

また、通常であれば廃棄してしまう節の部分も割り箸に使われるケースもあり、竹の箸は環境に配慮したものといえます。

3.竹の割り箸を使うデメリット

竹の割り箸を使うデメリットも見てみましょう。

  1. カビが生えやすい
  2. 品質が悪いものもある

メリットと併せて確認してみてください。

1.カビが生えやすい

竹は水分を吸収しやすい材質です。保存状況により、カビが発生する可能性があります。高温多湿の場所で長期保存するのは避けましょう。

梅雨など水分が多い時期の竹を割り箸にすると、カビや虫が発生する原因になります。ただし、製造過程でしっかり乾燥しているため、どの時期の竹が使われているのかを気にする必要はありません。

製品によっては、防カビ剤や防腐剤でカビを予防するケースもあります。しかし、厚生労働省では、割り箸に使用する防カビ剤や漂白剤が一定数を超えた場合は販売自粛を要請するように監視を強化しているので、そこまで心配する必要はないでしょう。(参考:「割りばしに係る監視強化について(厚生労働省)」)

2.品質が悪いものもある

日本で流通する竹の割り箸は、海外からの輸入品がほとんどです。安価で入手できるメリットがありますが、その分粗悪品である可能性はゼロではありません。

箸は口に入れるものなので、品質が悪い商品は避けるべきです。竹製の割り箸を入手する際には、安心できる販売先から購入することが大切です。

4.竹の割り箸を使うときによくあるQ&A

竹の割り箸を使う際によくある質問と、その答えを紹介します。

  1. 竹の割り箸の臭いが気になるのはなぜ?
  2. カビが生えないようにする方法はある?
  3. 竹の割り箸は再利用できる?

気になる疑問があれば、ぜひチェックしてみてください。

Q1.竹の割り箸の臭いが気になるのはなぜ?

新しい竹の割り箸の臭いが気になる場合、品質に問題があるのではなく単純にニオイに慣れていない可能性が考えられます。

木の箸の香りが好きな方には、竹の割り箸のニオイが気になることもあるでしょう。

また、割り箸が古くなっていると、独特の臭いが出るケースもあります。たとえばコンビニや飲食店の箸の場合、管理状態が悪かったり、古い製品に当たってしまったりする可能性はゼロではありません。

竹は古くなると黄ばんでくるので、見た目である程度判断することも可能です。臭いが気になる割り箸は食べ物の美味しさも奪ってしまうので、使わないほうがよいでしょう。

Q2.カビが生えないようにする方法はある?

竹は水分を含みやすいので、なるべく乾燥していて風通しの良い場所に保管しましょう。ホコリがあるとカビを誘引しやすいので、清潔な場所を選ぶことも大切です。

ホコリを防ぐには、蓋付きの容器に保管することも有効です。

Q3.竹の割り箸は再利用できる?

衛生面から考えると、食事に使う目的で竹の割り箸を再利用するのは避けたほうがよいでしょう。お湯や洗剤を使っても、汚れをしっかり落とすことは困難だからです。

また、水に漬けることでもろくなり、折れやすくなるデメリットもあります。これは木製の割り箸にも言えることですが、何度も使用するために作られているものではないため洗って再利用することは避けるべきです。

もったいないと感じるなら、掃除に使う程度に留めておきましょう。

まとめ

竹の割り箸は、強度が高く環境にもやさしいメリットがあります。これまで割り箸の材質をあまり気にしたことがなかった方も、ぜひこれを機会にどんな材質が使われているのかチェックしてみてはいかがでしょうか。

弊社では、竹をはじめさまざまな材質の割り箸を取り揃えています。資料請求やお見積もりなど、気軽にお問い合わせください。

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